科学技術のアネクドート

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その職場を変えていく「風通しのいい職場作り」


日経ビジネスオンラインで新連載「鈴木義幸の『風通しのいい職場作り』」がはじまりました。連結社とともに編集をしています。

鈴木義幸さんは「コーチA」という日本最大のコーチング企業の取締役社長。『コーチングが人を活かす』や『ほめる技術』など、数々のコミュニケーション指南書を著してきました。

新連載は、空気が淀むような職場をどのように変えて風通しをよくしていくか、毎週、主題を設定して鈴木さんの知見や経験から書き下ろすもの。鈴木さんは米国の大学院で臨床心理学の修士課程を修了しています。

第1回は「『気分は伝染する』〜ご機嫌から始まる職場革命」。職場を明るくて活気ある雰囲気にするための、誰にでもできる方法が書かれてあります。

科学や心理学に沿った話も出てきます。第1回の話で重要な鍵を握るのが「ミラーニューロン」。

相手がある行動をとっているところを見たとき、相手の脳活動と同じ反応を引き起こす神経細胞のことです。鏡のようにおなじ部位が活発になるからミラーニューロンといわれています。目の前の相手が悲しんでいると、自分も悲しくなってくるのにも、神経細胞のしくみがあるからといわれています。

このミラーニューロンと結びつけて、では職場の雰囲気を自分自身が変えていくにはどうしたらよいのか、といった話を展開してきます。

企業や役所づとめの方にとって、朝9時から夕5時までいつづける「職場」とは、生活空間そのもの。働く企業は自分で選べるとしても、配属される職場はなかなか選ぶことができません。

けれども、自分の力で職場の空気を変えることはできるということが、記事を読むとわかります。

今後も読んだらすぐに「やってみよう」と実行できるような話が、鈴木さんのお話から得られることでしょう。

日経ビジネスオンライン「鈴木義幸の『風通しのいい職場作り』」はこちら。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080724/166185/
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