科学技術のアネクドート

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市川食堂のカツカレー大盛り――カレーまみれのアネクドート(7)


“大盛り”や“どかもり”は、B級グルメの中心的話題。カレーライスの世界でも話題に事欠きません。

千葉県・JR市川駅のすぐ近くにある市川食堂の「カツカレー」も雑誌に載るほど。普通盛りも大盛りも同じ料金です。品書きを見ると「カツカレー850円」の下に「大盛りは危険です」の文字が。

こう書かれていたら注文しないわけには行きますまい。15分ほど待つと、直径30センチほどのさらに、厚いトンカツの乗ったカレーが出てきました。

カレーを食べるときは“ペース配分”が大切。食べ終わったとき、ご飯とルウがちょうど無くなっているか、若干のルウが残っているぐらいが最善でしょうか。ご飯だけが残ったときのカレーライスには寂しいものがあります。

不思議なことに食べ初めの段階で、ルウを食べるペースが上回ると、なかなか配分を均等に取り戻すことができません。途中で「このままだとご飯だけになる」とおもい、意識的にルウを抑えて、ご飯だけを食べても、なぜかルウの分量がご飯を上回るまでにたどり着けません。出されたカツカレーは、カツの下がご飯。ペース配分が難しくなります。

それでも、トンカツとご飯の組み合わせも駆使し、どうにかルウとご飯をちょうどの配分で食べ終えることができました。大盛りは、いろいろな意味で自分との闘いです。

カツカレー大盛りも850円。市川食堂のホームページはこちら。
http://www.geocities.jp/ichishoku/
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