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(2018年)9月3日(月)は「映画『おクジラさま』を観て、監督・佐々木芽生さんと語る」


催しものの案内です。

(2018年)9月3日(月)東京・内幸町の日本記者クラブで、「映画『おクジラさま』を観て、監督・佐々木芽生さんと語る」という上映会が開かれます。主催は日本科学技術ジャーナリスト会議。

『おクジラさま』は映画監督・プロデューサーの佐々木芽生さんが手がけた映画作品。副題には「ふたつの正義の物語」とあります。同名の著書は2017年8月に刊行され、同会議の「科学ジャーナリスト賞2018」で受賞作品となっています。

映画は2017年9月に国内で公開されましたが、2018年も7月27日(金)まで京都シネマで公開されるなどしてきました。そして、この2018年夏には、映画の英語版が米国の3都市でも公開されるともいいます。

作品は、クジラ・イルカ漁で知られる和歌山県太地町を撮影地とするもの。2014年秋以降、クジラ・イルカ漁に反対する活動家の反対運動が活発になり、ソーシャル・ネットワーキング・サービスなど通じて、町は「イルカ殺しの町」として世界中に知られるようになりました。

そうしたなかで、1人の米国人ジャーナリストが太地町に住みこみ、人びとを理解しようと奔走します……。

同会は「佐々木さんは、ふたつの正義の間にある『対立』から『共存』の道を開く願いを込めて、世界に発信しようとしています」「人類と動物とのつき合い方、文化・思想のダイバーシティについて、世界を視野に皆さんと考える機会になればと願っています」と来場をよびかけています。

上映会では、第1部として『おクジラさま』を上映したあと、第2部として佐々木さんとの語りあいがあります。コメンテーターとして、国立科学博物館館長の林良博さんも登場する予定。

特別上映会「映画『おクジラさま』を観て、監督・佐々木芽生さんと語る」は9月3日(月)18時に開場。18時30分から上映開始。会の終了は20時40分ごろを予定しています。参加費は、日本科学技術ジャーナリスト会議会員が1000円、非会員が2000円です。

同会による詳しい案内はこちらです。
https://jastj.jp/info/180728/
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