科学技術のアネクドート

<< 「医薬部外品」は「人体に対する作用が緩和なもの」 | main | 車掌「スマート・タブレットの操作はおやめ」と促す >>
(2018年)8月4日(土)5日(日)は「鉄道模型コンテスト2018」


催しもののお知らせです。

2018年8月4日(土)と5日(日)、東京・有明の東京国際展示場(東京ビッグサイト)で、「鉄道模型コンテスト2018」が開かれます。主催は鉄道模型コンテスト。特別協賛は、鉄道模型の製造で知られる関水金属・KATO。

「鉄道模型コンテスト」は、レールの間隔が9ミリメートルの「Nゲージ」とよばれる規格などの鉄道模型の出来ばえを競うことを内容のひとつとしている大会。2011年に、鉄道模型づくりに情熱を注いでいる高校生たちに、自分たちでつくった鉄道模型を発表してもらい、それらを評価する機会をつくるという意志をもつ人たちが発起しました。

当初のコンテストでは、高校生の鉄道模型部の作品を対象としていましたが、昨2017年度からは、学校や部としてつくる鉄道模型を評価する部門を「高校生エントリー」とし、高校在籍中でない18歳以上の人がつくる鉄道模型を対象とした部門「T-TRAKジオラマコンテスト」を新しく設け、ふたつの部門で評価をしているとのこと。

T-TRAKとは、鉄道模型台の規格のことで、標準的な寸法は、横308ミリメートル、奥行き335ミリメートル、高さ60ミリメートル。また、線路の間隔が33ミリメートルの複線線路が、ボード手前から38ミリメートルのところに配置されます。ほかに、この標準型を横に2倍にした「ダブル」の寸法や、線路が角度90度となる曲線に配置された「コーナー」の寸法もあります。

「高校生エントリー」はT-TRAKとはべつに、横900ミリメートル、奥行き300ミリメートルの直線モジュール、600ミリメートル角の曲線モジュール、またより大きな1畳モジュール、さらにNゲージより規格の大きなHOゲージの部門などがあります。

これらの規格があることによって、T-TRAKの台どうしをつなぎ合わせたり、高校生エントリーの各モジュールをつなぎ合わせたりすることができるわけです。

部活動で、あるいは個人でつくった鉄道模型の作品が、おなじように鉄道模型づくりに勤しんだ人たちに見られ、「これ、どうつくったんですか」「こうつくったんですよ」と盛りあがれば、交流が生まれることでしょう。また、評価・審査され賞をもらえる機会にもなります。

コンテスト会場では、KATOの製品を使ったジオラマ教室や、新製品発表会などもおこなわれるもよう。

主催者は、同コンテストを「『ジオラマ』『鉄道模型』『ワークショップ』などのキーワードをもとに構成された各イベントが詰め込まれた真夏の鉄道文化サマー・フェス」と位置づけています。

作品募集のしめきりは、きょう6月11日(月)までとのこと。コンテストは、8月3日(土)10時より18時、4日(日)10時より17時、東京国際展示場西3ホールで開かれます。

「鉄道模型コンテスト2018」の公式サイトはこちらです。
https://www.moraco.jp
| - | 14:24 | comments(0) | trackbacks(0)
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://sci-tech.jugem.jp/trackback/4626
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
SPONSORED LINKS
RECOMMEND
フェルマーの最終定理―ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで
フェルマーの最終定理―ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで (JUGEMレビュー »)
サイモン シン, Simon Singh, 青木 薫
数学の大難問「フェルマーの最終定理」が世に出されてから解決にいたるまでの350年。数々の数学者の激闘を追ったノンフィクション。
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
  • アナウンサーも日常的に「やつ」
    ★ (08/03)
  • “遅れて来た”日産自動車、“満を持して”リーフ
    うぼで (06/13)
RECENT TRACKBACK
amazon.co.jp
Billboard by Google
モバイル
qrcode
PROFILE