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「蒙古タンメン中本」のインド定食――カレーまみれのアネクドート(66)


辛い食べものの流行は去ったとか、落ちついたとかいわれているのでしょうか。しかし、定番となっている辛い食べものは、たとえ流行が去ったとしても人気あるもの。

東京とその周辺にチェーン展開する「蒙古タンメン中本」も、いまや辛いラーメンを味わえる定番の店となりました。「北極ラーメン」は店の名物です。

しかし、「中本」で食べられる辛いものは、麺料理だけではありません。各店には、その店限定の献立があって、東京・西新宿にある新宿店ではカレーライスを食べることもできます。

写真のカレーライスは、「インド定食」とよばれるセットもの。「中本」には「定食」とよばれる、唐辛子のきいた豆腐の餡かけと小ライスのセットがどの店にもありますが、新宿店ではその餡かけをカレールゥにした「インド定食」が献立にあります。

位置づけとしては、「ラーメン屋のカレー」ということにはなります。とはいえ、そこは「辛旨」にこだわる「中本」。このカレーも完成度の高い料理といえます。

辛さは、店の指標でいえば10段階中の2となっています。しかし、2点とはいえ、食べていくと香辛料のきいたたしかな辛さが口に広がっていきます。ほかのカレー専門店にくらべて引けをとらない辛さです。

ルゥに目立った具は入っていません。しかし、スパイスとともに具材が煮込まれて溶けこんでいることがわかります。とにかく濃厚なルゥです。

たいていの客にとって「定食もの」は、さらに辛さの段階の高い麺料理の“前座“として食べるもの。「インド定食」も、ウォーミングアップとしては適しているといえなくもありません。

しかし、かなりの辛さ。辛さの感覚が積みかさなるものと捉えると、主の麺を食べる前から、辛さを積んだ状況といえなくもありません。

新宿店の案内もあります。「蒙古タンメン中本」の店舗情報はこちらです。
http://www.moukotanmen-nakamoto.com/n_shop
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