科学技術のアネクドート

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「シネ・マッド・カフェ」のチキンと茄子のココナッツグリーンカレー――カレーまみれのアネクドート(32)


東京・押上は、634メートルの東京スカイツリーをほぼ真下から見あげる街。川をわたる橋の歩道では、観光客がみなカメラを空のほうへ向けています。

スカイツリーのふもと、業平橋駅から徒歩1分のところに、真新しい「シネ・マッド・カフェ」というカフェがあります。2011年3月に開店したばかり。

外の光をとりいれた開放的な店内。白壁には映画のポスターがところせましと掲げられています。本棚には、映画にまつわる本などがいろいろ。「映画館のロビーのような小さな喫茶店」を目指しているとのこと。

メニューは、コーヒーやアルコールなど飲みものが中心ですが、食べものではカレーが充実しています。「オリジナルカレー」としてメニューにあるのは、ヨーロピアンカレーのチキンとビーフ、それに海老と茄子のココナッツカレー。

お昼の時間帯にはランチメニューもあり、カレーを中心とした2種類ほどのセットを選べます。写真にあるのは、ある日、セットの一つとして出されていた「チキンと茄子のココナッツグリーンカレー」。

汁は、「カレールゥ」というよりは「カレースープ」といった表現がにあうほど透明感があります。その汁の中に鶏肉と茄子がごろごろ。具はたくさん入っています。

ご飯は日本の米。カレースープをすくうスプーンで具とスープをご飯の上に乗せると、具はご飯の上に、スープはご飯の下に。

スープの味は、だれもが食べられるようにしているためか辛くはありません。その分、鶏肉や茄子などの具のほうを味わうことができます。

カレーが出てくる前には、温かいグリーンピースのポタージュ。カレーを食べた後には、ジャムが乗ったチーズケーキとソフトドリンクが出されました。

「映画を語らうカフェ。でも、飲みものや食べものには手を抜かない」。そんなお店主の志がただよう店とカレーです。

シネマッドカフェのホームページはこちら。店のホームページによると、ランチメニューは一週間ごとに内容が変わります。
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