科学技術のアネクドート

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「松竹堂cafe」の豆腐と野菜のカレー――カレーまみれのアネクドート(27)


東京・本郷の東京大学には、いくつもの門があります。有名なのは赤門。その北の正門も、多くの学生が行き来します。

赤門や正門に比べて、南向きに面した龍岡門は“裏門風情”が漂います。その龍岡門からかすが通りを渡ったところにあるのが「松竹堂cafe」というカフェです。

店内はテーブル席が20席ほどのこじんまりしたお店。昼間の店内では、空きコマの女子学生たちがコーヒーを飲みながら読書にひたっている姿。また、研究者が雑誌社の記者やカメラマンから取材を受けている姿も見られます。

喫茶にうってつけなカフェですが、“カフェめし”も充実。メニューに、「ステーキ丼」や「牛たんのハヤシライス」などがあるなかで、「豆腐と野菜のカレー」もあります。

出てきた大皿には、左半分に玄米のライス、真ん中に、かぼちゃ、なす、ピーマン、パプリカ、プチトマトなどの色とりどりの野菜。そして右半分にはルー。

忘れてならないのは、豆腐。揚げた一口大の豆腐が2個、自己主張をしない程度に入っています。

カレールゥはそれほど辛くありません。個性的な野菜や豆腐などの味をじゃましないほどのまろやかさです。

スプーンは木製。舌ざわりをまたやわらかいものにしてくれます。

トレーには、さらにサラダ、スープ、酢漬け野菜もついて、“健康的にしっかり食べる”ことができます。

これぞ、“カフェめしのカレー”。女子学生たちも、しっかり食べて午後の授業へと戻っていきます。

11時から22時まで営業。日曜はお休み。「松竹堂cafe」の食べログ情報はこちらです。
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