科学技術のアネクドート

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「タージマハール新橋店」のターリー――カレーまみれのアネクドート(24)


「タージマハール」といえば、インド北部のアグラにある“みたまや”。ムガル帝国の皇帝シャー・ジャハンが愛する妃のために建てたとされています。そんな「タージマハール」が、東京のサラリーマンのメッカ、新橋にもあります。

新橋駅から南西に歩いて10分。繁華街のはずれにあるインド料理屋です。日本のインド料理屋「タージマハール」という名は、さながら海外の寿司屋に“Fuji”などと名がついているようなものなのでしょう。

赤い看板のある入口から階段で地下の店へ。

店の中には、日本のすだれが掛かっていたり、西欧のクラシック音楽が流れていたり、インドカレーの香りがただよったり。国際的な雰囲気がただようのは、意図的というよりも結果的です。

この店のメニューは、「大皿」を意味するターリーのセット、または、カレーの単品が中心。タリは、カレー2種類と、鶏と豚の肉を焼いたもの、サモサ、サラダ、チャパティ、そして薄く色のついたサフランライスが大皿に盛られています。

カレーは、チキン、ポーク、ビーフ、チャナ豆などから選べ、さらに辛さも甘口、中辛、辛口の3段階があります。チャナ豆は、小指の先の大きさほどの丸い豆。小皿に20粒ほど入っています。

ルゥは、サフランライスの中にしみ込んでしまうほど、さらさら。タージマハールは北インドにあるものの、ルゥのさらさら度は南インドのカレーです。辛口のルゥは、スパイスが皿の底のほうにたまるのか、食べていくうちにだんだんと辛くなり、最後のほうは激辛に。

辛いカレーを求めて店に来る客も多いもようです。「タージマハール新橋店」の食べログ情報はこちら。
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