科学技術のアネクドート

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ミスタードーナッツのカリーパン――カレーまみれのアネクドート(12)


カレーパンのおいしさといえば、中のカレーの味と、外の衣のさくさく感の差にあります。

かぶりつくと、まずは香ばしさの中に衣の歯切れのよさ。その後、ルウのパンの甘さを感じた直後、ルウのぴり辛さが訪れます。

この調和の王道をいくのが、ミスタードーナッツの「カリーパン」。ドーナツ屋さんのカレーパンはあなどれません。

このカリーパンは、2009年1月21日に新発売されたもの。といっても、これまでもミヅタードーナッツは1997年に「ジューシーカレー」を、2006年に「辛口カリーパン」を発売するなど、カレーパンを売ってきました。

一新されたカリーパン。開発担当者は、中のカレーと外の衣へのこだわりを次のように語っています。

「カレーフィリングの具には、たまねぎ、にんじん、ばれいしょ、牛肉を使い、牛肉や鶏肉、野菜などを長時間煮込んだブイヨンで素材のうまみを引き出しています。生地を揚げてからフィリングを注入することで、トロっとしたなめらかな食感に」

衣とさくさく感と中味のとろとろ感の差には、つくり方への工夫があったのですね。

量より質で勝負した、ドーナッツ屋のカリーパン。あなどれません。

ミスタードーナッツのカリーパンの案内はこちら。
http://www.misterdonut.jp/m_menu/donut/dvr03.html
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