2019.01.04 Friday
「カレー」「立体視」「法則」「書評」のアネクドートも
2019年の「科学技術のアネクドート」もよろしくお願いします。
「アネクドート」とは「逸話」や「一口噺」を意味するロシア語。本当のアネクドートは、政治体制などに対する鋭い風刺が利いたものを指すといいます。このブログがそうした調子のものであるかどうかはなんともいえませんが……。
新年あらためて、このブログのシリーズ記事について紹介します。
「カレーまみれのアネクドート」。カレーにまつわる記事を集めたもので、おもにカレーを出すお店のカレーひと品の紹介です。これまでの全114記事は、こちらでご覧いただけます。
「立体視への挑戦」。人は、自分がその場で目にした立体の光景を、いかに平面で再現しようとしてきたのか。これを主題に、古代から現代へという流れで、その歴史を一歩ずつ紐といています。これまでの全6回は、こちらでご覧いただけます。
「法則古今東西」。自然科学、社会科学、そのほかの分野をふくめ、「法則」とよばれているものをひとつずつとりあげていきます。これまでの全28記事は、こちらでご覧いただけます。
「書評」。科学・技術の分野にかかわる本を中心に、内容はどんなものか、どんな人が読むとよさそうかなどを伝えていきます。これまでの182冊の本について書評は、こちらでご覧いただけます。
単発記事、シリーズ記事、ともどもどうぞよろしくお願いします。